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圧縮・解凍講座

第一章 圧縮・解凍とは?
第二章 Windows XPで圧縮・解凍
第三章 圧縮・解凍ソフトでもっと便利に

第一章 圧縮・解凍とは?


圧縮・解凍とは

 “圧縮”とはファイルの形式を変換してデータ量を小さくすることをいう。圧縮されたファイルはそのままでは利用できないので、変換されたファイルを元の形式に復元しなくてはならない。このファイルを復元する作業のことを“解凍(展開、伸張)”という。

圧縮形式の種類と見分け方

■代表的な圧縮ファイルの拡張子
拡張子 ファイル形式
.zip ZIP形式の圧縮ファイル
.lzh LZH形式の圧縮ファイル
.sit StuffIt形式の圧縮ファイル
 

一口に圧縮といってもその種類は様々。Windowsでよく使われる圧縮形式は“ZIP形式”と“LZH形式”、マッキントッシュでは“StuffIt形式”が標準的だ。これらの圧縮されたファイルを解凍するには、それぞれの圧縮形式に対応した解凍ソフトが必要となる
 実際に手元にあるファイルがどの圧縮形式かを判別するには、ファイルに付けられた拡張子を見るのが一番だ。拡張子とはファイル名のうちの“.(ピリオド)”で区切られた後ろの三文字のことで、この拡張子の名称により圧縮ファイルの形式ばかりでなく、そのファイルの性質(どのアプリケーションで作成されたかなど)などを判別することができる。

 
■拡張子の確認方法


拡張子は通常四文字以内で構成される。上のファイルでは、ファイル名の右側“zip”が拡張子となる。拡張子が表示されてない場合は、以下の手順で拡張子を表示させよう。

(1)スタートメニューからコントロールパネルを開き、[フォルダオプション]を開く。[表示]タブをクリック。

(2)「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。


 

ファイルの圧縮・解凍はどんなときに必要?

インターネット上でやり取りされるファイルは、通信時間の短縮という意味でも、ほぼ間違いなく圧縮されている。つまり、ホームページからダウンロードしたソフトなどを利用できるようにするには、必ず解凍が必要となる。一方、圧縮が必要となる身近な例は、電子メールで会社の取引先や友人にファイルを送るときだ。電子メールでファイルを送る際は、少しでもデータを軽くして送ることが礼儀なので、必ずファイルを圧縮して送るようにしよう。

■電子メールでファイルを送るときのマナー
1.添付ファイルは圧縮する
・受け手の通信時間節約のためにも圧縮を忘れぬように。
2.本文中に圧縮ファイルの形式を記す
・「ファイルが開けない」などのトラブル防止のため。
3.1000kBを越えるデータは送らない
・圧縮しても1000kB(1MB)以上になるデータは受信に時間がかかるので極力送信を避ける。

 

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